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생일 축하합니다 ♪

2011年01月17日 23:01

今日は主人のお誕生日。
遠い空から大声で、
축하합니다~♪
축하합니다~♪ (^o^)丿


日本まで聞こえたらいいな。

コピー ~ 20100908003900142s[1]





詩。

2011年01月07日 11:00

韓国にいると、本当によく「詩」を見かけます。
例えば、地下鉄のホームドアにさり気なく書かれていたり、
偶然手に取った商品に書かれていたり…。
それが、ハッとさせられるくらい素敵だったりします。
詩の内容が良いのはもちろんですが、デザインもおしゃれ♪
韓国の方は、本当に詩が好きで、
日本よりずっと身近に詩が存在していることを感じます。


私は、と言えば…

中学校時代は、教科書にも載っていた高村光太郎。
社会人時代は、サラダ記念日の俵万智さん。
そして現在は、99歳のおばあちゃん詩人、柴田トヨさん。
…がわかるくらいです(-"-)。

それでも、このお正月に購入した柴田トヨさんの詩集は、
こんな風に生きていけたらとっても素敵だなぁ、と
胸を温かくさせてくれる詩でいっぱいでした♪



そんな私ですが、好きな韓国の詩人がいます。
윤동주(尹東柱:ヨン・ドンジュ)という近代の代表的な詩人です。

詩を初めて目にしたのは数年前のことですが、
昨秋、韓国語ジャーナルに掲載されていた彼の詩を読んで、
再び胸を打たれてしまいました。
彼は、延世大学を卒業後、立教や同志社大学で学び
独立運動の疑いで逮捕され27歳で亡くなりました。

「空と風と星と詩」という有名な詩集のなかで、
「序詞」「星を数える夜」という詩が素晴らしくて忘れられません。


【서시 】 原文

죽는 날까지 하늘을 우러러
한 점 부끄럼이 없기를,
잎새에 이는 바람에도
나는 괴로워했다.
별을 노래하는 마음으로
모든 죽어가는 것을 사랑해야지
그리고 나한테 주어진 길을
걸어가야겠다.

오늘밤에도 별이 바람에 스치운다.


【 序詩 】 日本語訳

死ぬ日まで天を仰ぎ
一点の恥も無いことを、
葉あいに立つ風にも
ぼくは辛くなった。
星を歌う心で
すべての死んでいくものを愛さなくては
そして、ぼくに与えられた道を
歩いていかなくてはならない。

今夜も星が風にまたたいている。



【 별 혜는 밤 】 原文

계절이 지나가는 하늘에는
가을로 가득 차 있습니다.

나는 아무 걱정도 없이
가을 속의 별들을 다 헤일 듯합니다.

가슴 속에 하나둘 새겨지는 별을
이제 다 못 헤는 것은
쉬이 아침이 오는 까닭이요.
내일 밤이 남은 까닭이요.
아직 나의 청춘이 다하지 않은 까닭입니다.

별 하나에 추억과
별 하나에 사랑과
별 하나에 쓸쓸함과
별 하나에 동경과
별 하나에 시와
별 하나에 어머니,어머니,

어머님,나는 별 하나에 아름다운 말 한마디씩 불러봅니다.
소학교 때 책상을 같이했던 아이들의 이름과,비둘기,강아지,토끼,
노래,노루,프랑시스 잠,라이너 마리아 릴케 이런 시인의 이름을 불러봅니다.

이네들은 너무나 멀리 있습니다.
별이 아슬히 멀듯이,

어머님, 그리고 당싱은 멀리 북간도에 계십니다.

나는 무엇인지 그리워
이 많은 별빛이 내린 언넉 위에
내 이름자를 써보고,
흙우로 덮어버리었습니다.

딴은 밤을 새워 우는 벌레는
부끄러운 이름을 슬퍼하는 까닭입니다.

그러나 겨울이 지나고 나의 별에도 봄이 오면
무덤 위에 파란 잔디가 피어나듯이
내 이름자 묻힌 언덕 위에도
자랑처럼 풀이 무성할 게외다.



【 星を数える夜 】 日本語訳

季節が過ぎ行く空には
秋でいっぱいに満ちています。

私は何の心配も無しに
秋の中の星たちをすべて数えられるようです。

胸の内に一つ二つと刻み付けられる星を
いまやすべて数えられないのは
まもなく朝が来るためであり、
明日の夜が残っているためであり、
まだ私の青春が尽きていないためです。

星ひとつに追憶と
星ひとつに愛と
星ひとつに寂しさと
星ひとつに憧れと
星ひとつに詩と
星ひとつにお母さん、お母さん、

お母さん、私は星一つに美しい言葉一言ずつ呼んでみます。
小学校の時机を共にした子どもたちの名前と、佩、鏡、玉こんな異国の少女の名と、
すでに赤ん坊の母になっている女の子の名と、貧しい隣人の名と、鳩、子犬、兎、驢馬、のろ、
“フランシス・ジャム” “ライナー・マリア・リルケ”こんな詩人の名を呼んでみます。

この人たちはあまりに遠くにいます。
星がはるかに遠いように。

お母さん、
そしてあなたは遠く北間島にいらっしゃいます。

私は何か恋しくて
この多くの星の光が降る岡の上に
私の名前を書いてみて
土で覆ってしまいました。

そう言えば夜通し鳴く虫は
恥ずかしい名を悲しんでいるためなのです。

そして冬が過ぎ私の星にも春が来ると
墓の上に青い芝が蘇るように
私の名が埋もれた岡の上にも
自慢げに草が茂るでしょう。



苦しい時代に生き、死と隣り合わせのなかで書かれた詩は、
郷愁や諦め、そして何より彼の誇りが感じられます。
母校の延世大学に詩碑があるらしいのですが、
3か月も通っていながら、まだ詩碑の場所がわかりません。広すぎて…(-"-)
今度、訪ねてみたいと思っています。


お財布を失くしてしまいました。

2010年11月16日 22:54

昨晩、自分の不注意でお財布を失くしてしまいました(T_T)。

スーパーのレジ台に置き忘れてしまったのか、
満員のバスのなかで失くしてしまったのか…本当におっちょこちょいな私です(-"-)。

現金のほかに、クレジットカード、キャッシュカード、通帳、
外国人登録証、学生証等々が入っていて、
パスポート以外のものを全部失くしてしまいました。

ちょうど訪韓している友人にお金を借りることができた上、
その友人の知り合いの韓国人の方に、スーパーに遺失物確認の電話や、
警察署にまで一緒に付き合っていただきました。
皆さんに本当にお世話になりました。

今まで韓国では、入院したり、携帯を上手に購入できず泣きそうになったりと、
いろんなことがありましたが、そんなとき、不思議と必ず手助けしてくれる
韓国人の方が現われて、危機を乗り越えられています。
心があったかくて、いつも感謝の気持ち♪でいっぱいになります。



…ところで、今回、パトカーに乗ってしまいました♪

生まれて初めてのパトカー体験が韓国でできるなんて…と、
不謹慎にも少しだけワクワク。
そう言えば、韓国ではパトカーって何て言うんだっけ?と思い、
思い切って聞いてみました (-_-;)。
「경찰차 (警察車)」とい言うのだそう。
そのまんまの名前でした(-"-)

そうそう、パトカーの後部座席って、
内側からドアが開かないようになってるんですよ。
知ってましたか?…って普通は知りませんよね。

また、ひとつ新しい体験ができました♪



外国人のための韓国語教室。

2010年11月14日 22:34

本日、안산시(安山市)という街に行ってきました。
地下鉄に乗って約2時間弱、地理的には仁川市の下方、海沿いの街です。

DSC01322_convert_20101114224108.jpg

この안산역(安山駅)は、コンピュータや車などの製造工場があり、
その工場に働きに来ている外国人が多く住む街です。
インドネシア人、カンボジア人、ネパール人、フィリピン人、中国人、ロシア人等々…。

ソウルにも外国人の多い 이태원(梨泰院)という街がありますが、
どちらかと言うと西洋人が多い感があります。
でも、この안산역(安山駅)の周辺には、アジア圏の人達ばかりが住んでいます。

街を歩いていると、そこは韓国ではなく、まるで他の国に来たようです。
韓国人を見つける方が難しい。
そして、いろいろな国の看板を見かけます。
日本人は全くいない、と聞きました。

DSC01324_convert_20101114224811.jpg

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実は、学校で紹介して頂いた韓国語教師を目指している方が、
この街で外国人に韓国語を教えていらっしゃるとお聞きし、
はるばるその見学に来たんです。

初級から中級クラスまで、レベルに合わせて大体6~7クラス。
先生は13人位いらっしゃました。全員ボランティアです。
皆さん、平日は他のお仕事を持ちながら、日曜日のお休みを返上して
無償で韓国語を教えています。

生徒さんは、いろいろです。
中学生位の男の子から、この街に働きにいらした男性、そしてその奥さんなど
性別も年代も様々…でも皆さん、一生懸命勉強していました。

私も中級のクラスで一緒に勉強をさせて頂いたのですが、
皆さん、電子辞書どころか紙の辞書も持って無く、
鉛筆も先生から配布されたものを使っています。
それでも、私より会話はずっと上手でした。

お互い違う国から来て、いま初めて会う人達ばかりなのに、
韓国語を通してお互い話し合ったり、同じところで爆笑したり、
クラスがひとつになっているのを感じると
「あぁ、人間っていいなぁ。」と、一人胸が熱くなってしまいました(-"-)。

先生も本当に一生懸命です。
授業終了後のミーティングでは、より良い授業の進め方について、
喧々諤々1時間以上議論を重ねていました。
後でわかったことなのですが、私が教えて頂いた若い女性は、
な、なんと高校2年生だったんです。
もう、なんて優秀な学生なんだろうと、本当に感心してしまいました!
私が高校2年生のときの姿なんて…もう恥ずかしくて、とっても言えません(>_<)。


正直、この街に降りたとき、見かけない外国人ばかりで、ちょっと怖かったんです。
でも、教える側も、教えられる側も皆さん一生懸命生きていて、
そして、お互いわかり合おうとする人間って本当に素晴らしいなぁ、と
とても教えられた気がします。


私もいい歳をして、今更恥ずかしいのですが、
「現在だからわかる。」 ということもあると思います。

近いうちに、またこの街に来て、
皆さんと一緒に勉強をしたいな、と思っています。




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