釜山旅1日目。

2014年08月24日 23:56

9年ぶりの釜山は変わっていないような、
やっぱりちょっぴり変わっているような、
懐かしい気持ちでいっぱいになりました♪

午後、釜山に到着し、まず向かったのは「龍宮寺」。

釜山駅前から、シティバスに飛び乗ったのですが、
土曜日ということもあり、発車40分前にはすでに満席(-"-)。
車内を見渡すと、なんと外国人は私たちだけで、あとは皆さん韓国の方。
夏休みも終わり学校も始まっている頃なので空いているかな…
と思っていたので驚きました。
結構遊びに来ているんですねぇ。

こんなグルングルンした橋を渡り、一路、海雲台へ。





海雲台からタクシーに乗り換えて10分。
韓国では比較的珍しい海のそばに建つ「龍宮寺」に到着です。



ものすごく混雑していたのですが、
ここでも日本人や中国人に会うことなく、韓国の方ばかり。
参拝客が絶えない様子。人気の観光地のようです。



笹に囲まれた石段を下ること108段。
煩悩を取り去る頃、目の前に開けるのがお寺です。



1376年、高麗時代に創建されたのだそう。
誰もが心から祈りさえすれば、必ず一つの願いを叶えてくれるのだとか。
バリでも岸壁に建つお寺を観たことがありますが、
なんだか海にそびえ立つ感じが迫力があるんですよね…。



福の象徴、金の豚さん、こんにちは♪
微妙にお顔が違って、片方はちょっぴりそっぽを向いてます。ㅎㅎㅎ



次に向かったのは、タクシーに乗って10分。
龍宮寺から更に北上した대변(大辺)という港町。
この海沿いの辺りは、集落ごとに港町があり、
횟집(お刺身のお店)が並んでいます。

今回、9年前に食べたメウンタン(お魚の辛鍋)の味が忘れられなくて、
機会があったら、是非もう一度来てみたかったのです(>_<)

イカ釣り漁船が並んでいます~。



道路側には、魚醤やワカメを売っている小さなテントがズラリ。





そして、海側には食堂がズラリ並んでいます。



無事に9年前のお店に到着です♪
付き出しがすごくて、カメラに収まりきりません!!



そして돌미(石鯛)のお刺身!新鮮だからコリコリで、
噛んでいくうちに、お口のなかが甘~い。
エンガワもメチャクチャ美味しかったですヽ(^o^)丿





そして、コチラが私が今まで食べた中で、
一番美味しいと思っているメウンタン(お魚の辛鍋)です。
はっきり言って、とてもストレートに辛いのですけれど、
中にお魚の頭が3つも入っていて、ダシがスゴイんです。
美味しくない訳ないって感じ。



私たちが食べたお店は、성양횟집という、写真の中央のお店。



2Fが食堂になっていて、景色を見ながら頂けます。



帰りは市内バスを待って海雲台までのんびり帰還。



道も空いていたので20~30分で海雲台に到着しました!
賑わっていて週末の夜って感じ♪



夜の海風に吹かれながら、気持ちよくお散歩している人がたくさん。



浜辺には弾き語りや手品などしている人がいるんですよね。
このトランペッターが私の好きなイ・ウンミの曲を演奏していて
すっごく感動しました♡♡
ジーン。



散々食べた後なのに、夜風が気持ちよすぎて
なんだかもう一杯飲みたくなってしまい、
海沿いのお店で2次会の치맥(チキン&ビール)。



一日目から飛ばしすぎてしまい、
這う這うの体で宿のある釜山駅まで戻りました(>_<)

新しい出会いが楽しみな釜山の旅♪
明日はずっと行きたかった統営・巨済島に向かいます。









秋の景色。

2013年10月31日 14:13

河回村での秋の景色にご案内します♪

河回村には今回で3回目となりますが、秋真っ盛りの時期は初めて!!
もちろんいつ訪れてもよい場所なのですが、
秋の景色は格別に素敵でした♡

村に向かう道すがら・・・車窓いっぱいに広がる銀杏並木。



そして、村のなかも黄金色!



ススキも風になびく、なびく。



実はこの週末、河回村はちょうどお祭りが開催されており、
仮面劇前には、安東市長や河回村の村長さんのご挨拶もあって、
静かな村が、それはそれは大変な賑わいでした。

それでも村のなかに宿泊する人は少なく、
大好きな朝の景色を、一人占めすることができました。
この時間を過ごしたいがために、早起きするようなもの(^^ゞ。


明け方。
まだ一面、靄がかかっています。
誰もいない。自分だけ。



洛東川沿いの松林は、まるで墨絵。
キーンとした冷たい空気と静けさが、
心を綺麗にしてくれるような気がします。







ずっと続く桜並木と稲穂。
春にもきっと素晴らしい景色を見せてくれるはず。



靄のなかに太陽が見え隠れ。
そして、屋根の上には幸せを運ぶ鳥、カッチ。




カッチ。ありがとう。
充分、幸せな気持ちになれました♪


いつまでも、この美しい村のままでいてくれたらいいなぁと思います。







하회마을で見つけた風景。

2013年10月27日 12:49

16世紀にタイムスリップ!

そして再び安東へ。

2013年05月15日 23:10

河回村から安東へ戻ってきました。

時間があるので、在来市場をぶらぶらお散歩♪
地方の市場は楽しいですよね!
なんと言っても、地場産物に主婦ゴコロがくすぐられるし、
聞こえてくる方言や人の温もりなど、
“一番人に近づけるところ”という気がします。

想像以上に綺麗な市場です♪



あっ!やはり마늘(にんにく)がありました~♪
慶尚道と言えば、義城ブランドのニンニクが超有名。
まだ巡り合ったことはありませんが、日本にも入って来ているのだとか。



파(ネギ)もいっぱい売っていますね~。



そう言えば、日本で「チヂミ」と言うお料理は、韓国では「ジョン」と言うのですが、
それがここ慶尚道では日本と同様「チヂミ」と言うのだそう。
やはりネギの「チヂミ(파전)」がポピュラーなのでしょうか??

生ダコを売るお店も発見!
値段の上にシールが貼られています。これって時価ってことかも…。





安東みたいな山に囲まれているところで
生ダコを販売するなんて珍しいなぁと思ってお店を覗いてみたら
なんと朴槿惠大統領も来たことのある有名店だったよう。
「大統領がウチの店のタコを味見して行った」と書いてあります。
語尾が方言で書かれているところが良いですよね♪



私は市場で国産のゴマ油と安東産の唐辛子を購入。
日本から来たと話したら“休んでコーヒーでも飲んで行きなさい”と
狭いお店の軒先に席を作ってくれました♪
本当に人が温かいですよね(^o^)丿


市場からバスで移動し、安東民族博物館にやって来ました。
博物館の正面に「韓国精神文化の首都、安東」と書かれています。
このフレーズは、結構アチコチで目にします。
不勉強でしたが、安東は儒教と仏教文化の花を咲かせた場所であり、
かつ五千年の歴史が根付いた礼と学の故郷なのだそうです。



こちらは、博物館と隣接した安東民俗村。
しかし、韓国はどこの博物館に行っても本当に綺麗ですね。
建物の新旧はあるものの、庭園のお手入れなどキチンとしていて、
本当にお金がかかっているなぁと実感します。



民俗村は洛東江という川沿いに広がっていて、
川沿いにはこのような遊歩道が作られています。
もうすっごく気持ちが良い!!
気持ちが良すぎて、このあとここで缶ビールを飲んでしまいました♪



緑が映えて本当に綺麗です♪



こちらが国内最大で最長の木造橋として有名な月映橋です。
夜にはライトアップされて、それは美しいそうです♪
今回は時間がないのでお預け。次回のお楽しみに取っておきます。






安東を出発する時がやって来ました。

ソウルまでは高速バスが便利なのですが、
少々不便でも、プチ鉄夫婦としては、電車に乗ってみたくて
急遽セマウル号で帰ることに♪



カフェ車両付きですよ~♪♪



安東から中央線を通ってソウルへ向かうのですが、
川の蛇行に沿って走っていくので、その景色はとても素晴らしいものでした♪
地方旅のときには結構電車を使っていますが、
なかでも中央線の車窓はピカイチです!!


進行方向左側の席に座ると綺麗な夕陽が追いかけてきます。





いよいよ明日は日本へ帰国。
長かった旅をひとつひとつ思い出しながら、ソウルへ向かいます。










2回目の河回村。

2013年05月14日 23:48

昨年の晩秋に初めて来た河回村。



しっとりと落ち着いた季節も良かったのですが、
暖かくなったら、是非もう一度訪ねて来たかった場所でした。



平日の午前中なので、人もまばら。

前回は週末だったこともあり、仮面劇もあって、それは大いに賑わっていました。
今回は、静かな村で過ごしたかったので、平日を選びました。

ただ歩いて、思いっきり空気を吸って、大きな空を見上げて…というだけで
十分に気持ち良い場所です!!





まだ5月なのに、初夏の陽気の河回村は
緑がとっても鮮やかです♪
日差しが暑い!!




宿泊は、前回もお世話になった楽古齊。





完全な民泊には抵抗があるけれど、
綺麗で、TVもWifiも繋がる便利な韓屋に泊まりたい…という
いまどきの人のニーズにぴったりマッチしている宿です。
外国人にも人気のようで、私達以外は2組とも欧米人でした。

今回も、板の間が付いているサランバンというお部屋。

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この板の間で星空を眺めながら、ビールを飲むのが夢でした~(^^ゞ
韓国ドラマみたいに、板の間で焼肉したり、ビール飲んだりしたいですよね。
こういうお家で暮らしたい♪

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ただお部屋は人気で、平日でもかなり塞がっているとのこと。
拙い韓国語で何度も電話をかけて(-"-)、
空いている日に合わせてくることができました♪


お天気が良いので、今回も芙蓉臺に上ってみることに♪
やはりここから見る景色は格別!!
洛東江が東方から「S」字型を成しながら、
村を包み込むように流れ込んでいるのがよくわかりますよね。
昨日行ったムソム村もそうですが、韓国にはこのような村が
他にも結構あるのかもしれません。



ミニチュアモードで写真を撮ってみると…



まるで本当におもちゃみたいです!!


村に戻り、村の中心の一番高い位置にある
参神堂(サムシンダン)と呼ばれる有名な御神木。



なんと樹齢六百年を越える欅の木です。
村の家々は、この木を中心に河に向かって配置されているのだとか。

今回は、私も소원(願い)を書いて結んでみました♪



この村に来ると、気持ちがゆったりとして、ずっとここに居たくなります。
2度来て、2度とも“いいなぁ”って思う場所って、そうそう無い気がします。
地方をいろいろと旅している友人も、ここが一番のお気に入りなのだそう。
世界遺産なのに居心地の本当に良い所です。


洛東江に夕陽が落ちていきます。
川辺のベンチに座り、ずっと眺めていました。




そして、夜の楽古齊。



村に灯かりが少ないので、
降るような星空も、三日月も、とても綺麗な晩でした。











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