秋の景色。

2013年10月31日 14:13

河回村での秋の景色にご案内します♪

河回村には今回で3回目となりますが、秋真っ盛りの時期は初めて!!
もちろんいつ訪れてもよい場所なのですが、
秋の景色は格別に素敵でした♡

村に向かう道すがら・・・車窓いっぱいに広がる銀杏並木。



そして、村のなかも黄金色!



ススキも風になびく、なびく。



実はこの週末、河回村はちょうどお祭りが開催されており、
仮面劇前には、安東市長や河回村の村長さんのご挨拶もあって、
静かな村が、それはそれは大変な賑わいでした。

それでも村のなかに宿泊する人は少なく、
大好きな朝の景色を、一人占めすることができました。
この時間を過ごしたいがために、早起きするようなもの(^^ゞ。


明け方。
まだ一面、靄がかかっています。
誰もいない。自分だけ。



洛東川沿いの松林は、まるで墨絵。
キーンとした冷たい空気と静けさが、
心を綺麗にしてくれるような気がします。







ずっと続く桜並木と稲穂。
春にもきっと素晴らしい景色を見せてくれるはず。



靄のなかに太陽が見え隠れ。
そして、屋根の上には幸せを運ぶ鳥、カッチ。




カッチ。ありがとう。
充分、幸せな気持ちになれました♪


いつまでも、この美しい村のままでいてくれたらいいなぁと思います。







하회마을で見つけた風景。

2013年10月27日 12:49

16世紀にタイムスリップ!

そして再び安東へ。

2013年05月15日 23:10

河回村から安東へ戻ってきました。

時間があるので、在来市場をぶらぶらお散歩♪
地方の市場は楽しいですよね!
なんと言っても、地場産物に主婦ゴコロがくすぐられるし、
聞こえてくる方言や人の温もりなど、
“一番人に近づけるところ”という気がします。

想像以上に綺麗な市場です♪



あっ!やはり마늘(にんにく)がありました~♪
慶尚道と言えば、義城ブランドのニンニクが超有名。
まだ巡り合ったことはありませんが、日本にも入って来ているのだとか。



파(ネギ)もいっぱい売っていますね~。



そう言えば、日本で「チヂミ」と言うお料理は、韓国では「ジョン」と言うのですが、
それがここ慶尚道では日本と同様「チヂミ」と言うのだそう。
やはりネギの「チヂミ(파전)」がポピュラーなのでしょうか??

生ダコを売るお店も発見!
値段の上にシールが貼られています。これって時価ってことかも…。





安東みたいな山に囲まれているところで
生ダコを販売するなんて珍しいなぁと思ってお店を覗いてみたら
なんと朴槿惠大統領も来たことのある有名店だったよう。
「大統領がウチの店のタコを味見して行った」と書いてあります。
語尾が方言で書かれているところが良いですよね♪



私は市場で国産のゴマ油と安東産の唐辛子を購入。
日本から来たと話したら“休んでコーヒーでも飲んで行きなさい”と
狭いお店の軒先に席を作ってくれました♪
本当に人が温かいですよね(^o^)丿


市場からバスで移動し、安東民族博物館にやって来ました。
博物館の正面に「韓国精神文化の首都、安東」と書かれています。
このフレーズは、結構アチコチで目にします。
不勉強でしたが、安東は儒教と仏教文化の花を咲かせた場所であり、
かつ五千年の歴史が根付いた礼と学の故郷なのだそうです。



こちらは、博物館と隣接した安東民俗村。
しかし、韓国はどこの博物館に行っても本当に綺麗ですね。
建物の新旧はあるものの、庭園のお手入れなどキチンとしていて、
本当にお金がかかっているなぁと実感します。



民俗村は洛東江という川沿いに広がっていて、
川沿いにはこのような遊歩道が作られています。
もうすっごく気持ちが良い!!
気持ちが良すぎて、このあとここで缶ビールを飲んでしまいました♪



緑が映えて本当に綺麗です♪



こちらが国内最大で最長の木造橋として有名な月映橋です。
夜にはライトアップされて、それは美しいそうです♪
今回は時間がないのでお預け。次回のお楽しみに取っておきます。






安東を出発する時がやって来ました。

ソウルまでは高速バスが便利なのですが、
少々不便でも、プチ鉄夫婦としては、電車に乗ってみたくて
急遽セマウル号で帰ることに♪



カフェ車両付きですよ~♪♪



安東から中央線を通ってソウルへ向かうのですが、
川の蛇行に沿って走っていくので、その景色はとても素晴らしいものでした♪
地方旅のときには結構電車を使っていますが、
なかでも中央線の車窓はピカイチです!!


進行方向左側の席に座ると綺麗な夕陽が追いかけてきます。





いよいよ明日は日本へ帰国。
長かった旅をひとつひとつ思い出しながら、ソウルへ向かいます。










安東。

2013年05月14日 10:55

栄州から安東にやってきました♪

隣町なので高速バスで30分くらい。
夕方の時間なのに、バスの乗客はなんと私達2人だけ。もう貸切状態です。
隣町なので、地元の人は高速バスは使わないのかな。

安東は、高速を降りるとすぐに、安東の市外バスターミナルがあります。
いつみても立派な市外バスターミナル。
施設は良いのですが、市内までちょっと距離があるのが難点です。





バスターミナルからタクシーに乗り換えて、安東駅前にあるパークホテルへ。
ここは安東の定宿になりつつあります。



夜の照明が付くと、な~んか怪しい雰囲気…(-_-;)。



駅前にはたくさんのモーテルがありますが、こちらは市内で一番大きなホテル♪
お部屋は昭和チックな感じだけど、何と言っても清潔だし、
経営しているご家族(ご両親と息子さん)は日本語は通じないけれど、
とても気持ちよく接してくれるのでオススメのホテルです。




前回は、安東の有名な郷土食찜닭(チムタク)を頂きましたが、
今回は思い切って!?安東牛を食べてみることに。

チムタク横町があるように、安東韓牛カルビ横町もあります♪♪



まだ夕食まで時間があるので、人通りも少なく静か。



歳のせいか、牛よりもサッパリ豚のほうが好きなのですが
安東牛は噂通り、サッパリした感じで食べやすくて好のみ!

なんとなく雰囲気でこちらのお店に入りました♪



写真を撮りそびれてしまったのですが、
店内も地元の人達でいっぱい!!
皆さん、やはり韓牛を愛してるんだなぁと実感します。


ぶらぶら歩いていると「文化の道」と書いてある通りに。
いったい何が文化の道なのか、わからないのですが、
携帯やコスメショップが集まっているので、流行りの道ってことでしょうか。
そう言えば、全州にも「文化の道」ってあったっけ。

こんな風に道の中央に小さな水路があるのですが…



じぇ、じぇっ。なんとテーブルの脇からも、滝のように水が流れています。



近づいてみると、テーブル上面に安東の観光地がプリントされており、
そのテーブル脇から滝が流れる仕組み…。
かなり水がはねていて、座ると濡れそう(-"-)。
いやぁ~。さすが「文化の道」ですね♪



朝食は今回も골부리국(カワニナのスープ)!!



これを食べる為にでも来たい安東(^o^)丿
毎日食べたら、本当にカラダに良いだろうなぁ。
もちろん完食です!!


さっ、元気出して、河回村に向かいます♪






무섬마을 외나무다리(ムソム村 一本橋)。

2013年05月13日 22:50

今回、仁川でトランジットをしたので、
折角なので韓国も少し旅することにしました♪

ソウルで2泊したあと、영주(栄州)にある무섬마을 외나무다리(ムソム村 一本橋)へ。
ここは、私が長い間ずっ~と行って見たかった場所です。


いつものセントラル湖南線。
10:10発 영주(栄州)行きに乗り込みます。



途中ちょっと渋滞したり、なぜか途中で給油のために止まったりして、
영주(栄州)には、2時間40分程で到着しました。
なぜ予め給油しておかないのか不思議ですが、まぁそこが韓国です…。

영주(栄州)の市外バスターミナルです。



なかなか渋いターミナル。
でも、いきなりWi-Fi が繋がったりして、意外にハイテク♪
(ちなみに、ここから10分のちなみに市内バスターミナルでは繋がりませんでした(´・_・`)


私の目指す무섬마을(ムソム村)まではバスが一日2往復しか無いので、
行きはタクシーで向かうことにしました。

乗ること25分。
舞台の幕が上がるように、目の前の視界がサッと開けて見えた외나무다리(一本橋)。
あぁ、写真で見ていた風景そのもの。
本当に感動的~♡



観光地の割に情報がとても少ないので、行くことを今まで躊躇していました(-_-;)。
今回、本当に行くことが出来るのか半信半疑でしたが、案ずるより産むが易し。
無事に到着することが出来ました~♪


この무섬마을(ムソム村)。
安東の河回村と同じように村の三面が水で取り囲まれてます。
昔は毎朝この橋を渡って仕事に行ったのだとか。

平日なので観光客も誰もいない。
この絶景を独り占め出来る幸せよ♪♪



외나무다리(一本橋)は、本当に横幅30cm位しかない木板を繋げているだけなので、
緊張の余りちょっとバランスを崩したりしたら、すぐ川のなかにチャポンとしちゃいそう。
浅瀬が続いているのですが、中央辺りは深いのだそうです。




村に食堂が一軒あるようなのですが、営業しているか不安だったので
小旅行の定番、김밥(キンパッ)と 귤(みかん)を持参しました。
川沿いに続いている木陰で頂くお弁当は最高です♪♪



무섬마을(ムソム村)も民俗村みたいで素敵ですよ♪
もちろん普通に人が住んでいます。
瓦屋根のお家や、そのまま藁葺きだったりなど、タイムスリップしたみたい。



道端に何か育っているみたい。



あっ!何故か長ネギ♡




ご存知の方もいらっしゃっるかもしれませんが、
グンちゃんと少女時代のユナが共演したドラマ「사랑비(愛の雨)」で、
グンチャンがユナに愛の告白をした撮影地でもあります。
見ていないのですが、ドラマ「推奴(チュノ)」という時代劇でも使われたのだそう。


帰りはもちろんタクシーなど無いので
一日2往復のバスに乗って帰らなければなりません。
さて、その帰りのバス。
時間になってもなかなか来ないのですごく不安になっていたら
村のアジュンマが“いつも時間より遅れて来るから心配しなくても大丈夫”と教えてくれました。
慶尚北道のこちらはサトリ(方言)がすごくて、ものすごく聞き取りにくいんです。

予定より20分遅れで到着したバス。
バス停が無いので不安でしたが、この看板のところに停車してくれました~。



市内バスターミナルまで行き、そこからタクシーで市外バスターミナルへ。
ここから隣町の안동(安東)へ移動します。


アチコチと地方旅をしていますが、ここは私のお気に入りBest3に入る場所
たった2時間の滞在でしたが、静かで、気持ち良くて、美しくて、
本当に満喫出来ました♪
ずっとこのままであってほしいなぁ。

また来るね。무섬마을(ムソム村)。




旅も11日目を迎えました。









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