空港免税店。

2012年09月02日 20:59

先週、新聞に出ていた記事に、目が釘つけになってしまいました。

「海外旅行から帰国した日本人が、イミグレで入国手続きをする前に
免税店を置いてお酒や化粧品を購入できるように
国土交通省が来年の税制改正時に要望する方針」という記事です。

現在の日本の空港だと、出国時しか免税店で買い物をする機会がありませんよね。
シンガポールとかは飛行機到着後、イミグレに行く間の入国区域で
免税品の買い物ができます。
どうして日本はそうじゃないんだろう、っていつも思っていました。

日本の場合 “日本国内で消費をしない” という大前提の下、
出国区域にしか免税品販売を認めていなかったのだそう。
それが、入国区域でも免税品を購入できるとなると、
日本国内で消費する商品を免税で売ることになります。
これに、財務省が反発しているのもわかります。

お隣、韓国も出国区域でしか免税品は購入できませんよね。
免税品を販売する航空会社の反発により、
入国区域の免税品売場は設けていないんだそうです。

でも、個人的には、この方針が通ったら、かなり嬉しいかも♪
海外で買いそびれてしまったものとか、
やっぱりもう一つ買っておけばよかった…
なんて時にすごく助かります。


ここ数年、アジアの主要ハブ空港国際線旅客数の競争もすごいですよね。
ちょっと調べてみたところ、2010.6~2011.5の1年間で

1位 香港国際空港(香港)
2位 チャンギ国際空港(シンガポール)
3位 スワンナプーム国際空港(タイ)
4位 仁川国際空港(韓国)
5位 成田国際空港(日本)
6位 クアラルンプール国際空港(マレーシア)

ついに、成田が仁川空港に抜かれてしまいました(-"-)。
仁川もハブ空港になるべく競争力をつけています。
ちょうど私が留学している頃、毎夜のニュースの話題は、
仁川空港にできるルイ・ヴィトンの免税店のことでした。
ヴィトンが空港免税店に出店するのは、全世界初‼
出店することに当たり、利用者サービス施設が縮小されたり、
他のブランドよりも安い賃料で提供される問題等々、話題も豊富でした。

ヴィトン出店理由としては、仁川空港は日本や中国など外国人の流入が多く、
流動人口が急増しハブ空港として注目され始めているからなのだそう。

売場面積も160坪と広く、佇まいが、他の免税店と全然違います。
もう「どうだっ」って感じ。





成田…入国区域に免税店でも作ってもらって
本当にもっとがんばってもらわないと、と実感します。







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