晩秋の안동(安東)。

2011年11月28日 00:01

先週、안동(安東)に行ってきました。

実は、留学の卒業旅行先として行こうと思っていた安東。
その時はタイミングが合わず行けなかったので、
今回やっと念願を果たすことができました♪


安東へは、高速バスターミナルか、東バスターミナルからバスが出ますが
私は利便性の良い高速バスターミナルを選びました。
土曜日のせいか、ターミナルはチケットを買う人でいっぱい!!

DSC05725.jpg

私が乗車するバスはこちら。
安東行きはどれも優等バスです。

DSC05727.jpg

ソウルを出発してから約3時間後に
安東市外バスターミナルへ到着です。
バス専用レーンのおかげで、いつもほぼ時間通りに到着するのが嬉しい。

DSC05735.jpg

昨年新しく出来たばかりのこのターミナル。
高速道路の出入口付近にあるため、
市街地の渋滞に巻き込まれずに到着するので良いのですが
中心部まではバスかタクシーで20分ほどかかります。

すでに夜の9時を廻っていましたが、
タクシーで真っ先に向かった場所。안동찜닭걸목(安東チムタク通り)♪

DSC05736.jpg

お店に入り、アジュンマがいきなり 「매운거?보통?(辛いの?普通の?)」と聞くので
もちろん「매운거요(辛いください)」と答えました。
だってだって辛い方が美味しそうだし♪と思っていたら
後方に座っているカップルが「辛いの頼んでるよ。本当に辛いのになぁ。」と
ひそひそ話しているではありませんか!
思わず振り返り、カップルに向かって、本当に辛いのか?と聞き返し
慌ててアジュンマに「보통보통(普通の!!)」と訂正に行きました(-"-)。
매운거は、舌がしびれる位辛いんだそうです(>_<)。

待つこと10分。
いよいよ本場の찜닭(鶏と野菜の煮込み)が登場です。
湯気でカメラが曇っちゃう。

DSC05737.jpg

今まで찜닭(鶏と野菜の煮込み)は、ソウルで一回食べたきり。
その時は、辛いもの好きの私が “結構辛いなぁ”と思ったことを覚えています。
こちらは、ほどほどな感じで、いくらでも食べられちゃう。
ビールがススムお料理です。

横にいたアジョッシが、
「찜닭は소주(焼酎)と一緒に食べるのが旨いんだ」と教えてくれました。
そう言えば安東は소주(焼酎)も有名なんですよね。


お腹一杯になった私達は、安東駅前にある安東パークホテルへ。
一応、安東では一番大きなホテルです。

DSC05749.jpg

怪し~い感じなのですが、中に入るともっと怪しい雰囲気。
部屋の壁紙がアチコチ違っていて、しかも派手!

DSC05744.jpg

地方にはアチコチ行く私ですが、この手の地方ホテルに泊まるのは初めて。
ちょっぴりびっくりしましたが、まぁまぁ清潔でした。


そして翌朝。
安東の朝は寒い…。
たぶんももう零下なんだろうと思います。

DSC05772.jpg

安東駅を横目に、この寒さのなかテクテクと
朝ゴハンを食べにこちらのお店へ。

DSC05771.jpg

とっても細くてわかり辛い걸목(路地)の奥にあるこちらのお店。

DSC05767.jpg

実は、以前からずっと食べたかった料理。
골부리국(ゴルブリッグ:カワニナのスープ)です。

DSC05764.jpg

골부리とは、다슬기(カワニナ)の安東の方言。
다슬기(カワニナ)は、蛍の餌になるそうで、水の綺麗な川にしか生息しないのだそう。

この緑色が다슬기(カワニナ)です。

DSC05766.jpg

お店の主人に勧められて、タテギとみじん切りの青唐辛子を入れて頂くと、
余計に味が引き立って、スープの美味しいこと!!!!
お野菜がたっぷり入って、とろっとしていて
다슬기(カワニナ)のオルニチンもたっぷり♪
これを頂くために、零下の街を歩いてきた感じです。

おかずも丁寧に作られている味。
川魚の甘露煮も美味でした♪

DSC05761.jpg


こういう食事はソウルでは絶対に食べられませんね。
地方に行く度にいつか食べてみたいと思っていたのですが
なかなか機会に恵まれなかったので感激しました♪



さぁ、お腹も一杯になったところで、
하회마을(河回村)へ向かいます。







スポンサーサイト


最新記事